2007年 07月 04日
こころの病気 |
山本文緒「再婚生活」
南木佳士「からだのままに」
そして、吉田拓郎・・・・・皆さん、鬱病です。
作家さん2人は、その事を自作の中で書いているし、
あえて、大勢の人の前に出ることも無いし、それなりになんとかなっていくかな・・と、
無責任に思うのですが、拓郎はどうなるのだろう・・・。
アルバムの発売と8月からのツアーに中止は無いようだけれど、
大丈夫なのかな・・・発作で倒れて入退院を繰り返したようなので、
ものすごーーっく、心配です。
~南木佳士「からだのままに」~
小さな装丁のエッセイ集ですが、淡々とした文章のなのに、
ずしっとくるものがありました。
パニック障害から鬱病になってからは、臨床医から外来に変わり、
少しずつ、現場復帰をしたようですが、まだ完全復帰とはいえず、
書く事で自分を見つめていたようです。
で、
拓郎は、HP上最後の文章は、
「旅の空のした満面の笑顔で逢いましょう」だったけれど、
山本文緒や南木佳士を読む限り、
そんなに簡単に治るものでもないようだし、1本や2本のツアーではないし、
大丈夫なのかな・・・・と心配はつきません。
一ファンの私が、あれこれと心配しても仕方ないのだけれどもね・・・。
ソファに乗りたくて、バスタオルをひぱっているラスキィ。
新しいカバーが届くまで、ソファの上は禁止です。
南木佳士「からだのままに」
そして、吉田拓郎・・・・・皆さん、鬱病です。
作家さん2人は、その事を自作の中で書いているし、
あえて、大勢の人の前に出ることも無いし、それなりになんとかなっていくかな・・と、
無責任に思うのですが、拓郎はどうなるのだろう・・・。
アルバムの発売と8月からのツアーに中止は無いようだけれど、
大丈夫なのかな・・・発作で倒れて入退院を繰り返したようなので、
ものすごーーっく、心配です。
~南木佳士「からだのままに」~
小さな装丁のエッセイ集ですが、淡々とした文章のなのに、
ずしっとくるものがありました。
パニック障害から鬱病になってからは、臨床医から外来に変わり、
少しずつ、現場復帰をしたようですが、まだ完全復帰とはいえず、
書く事で自分を見つめていたようです。
で、
拓郎は、HP上最後の文章は、
「旅の空のした満面の笑顔で逢いましょう」だったけれど、
山本文緒や南木佳士を読む限り、
そんなに簡単に治るものでもないようだし、1本や2本のツアーではないし、
大丈夫なのかな・・・・と心配はつきません。
一ファンの私が、あれこれと心配しても仕方ないのだけれどもね・・・。
ソファに乗りたくて、バスタオルをひぱっているラスキィ。
新しいカバーが届くまで、ソファの上は禁止です。
by y_yamayuri
| 2007-07-04 18:23